思考に良い習慣も、食が元となる気の持ちようから⁉︎

緊張したけどあっという間の発表会

中学生の女の子から声をかけられました。

「my organic の方ですよね?私〇〇といいます。私のお母さんがよくお店行ってるんです。わかりますか?」

ハキハキと、マスクの下の笑顔がよく見えてきます。

 

名札を見てもすぐには思い出せず…

でも話している間に、目元や柔らかみのある言葉の表現から

「あ!!わかった!〇〇さんの娘さんやね!いつもビタミンCとかマヌカハニー使ってくれてる…」

「あー!!そうです。それ私です!」と。

 

なんて、元気な女の子でしょう。

彼女のお母さんは、おそらく私よりもかなりお若いと思いますが、

大好きなお客様、というか尊敬する部分をたくさん持った人でもあるんです。

 

別の子に『〇〇ちゃん生徒会副会長なんだってね』という先生のふりに、

『えー⁉︎よく頑張ったね!この前会った時は「え〜やりたくな〜い」なんて言ってたのに!やったね〜』なんたらかんたらと、

つい人の話を取り上げてしまうようなこともしない、とにかく控えめでチャーミングな女性♡

ちなみに、この取り上げるのワタシ。。恥ずかしい、、

人と話す時にはしっかり自覚しておかないと、つい話を盛り上げようとし、すぐ無意識になり忘れます。きっと生涯自覚の道。笑

 

そんな可愛い中学生のお姉さんと一緒に、我が娘も、合計5名が、

クラフテックラボ中間発表の優秀発表賞に選んでいただけました☆

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ワークショップや“現場”では楽しいものの、毎回慣れない“課題の提出”に手こずっていた半年間。

メガネ、漆器、ナイフ、漆原の4つの福井県伝統工芸

高専で行う27講座⁉︎の講義から、1つずつ掛け合わせてオリジナルな発想を発表する場を設けてくださいました。

 

こうした子供の発想が大人の思考を刺激し、それを何度もブラッシュアップして“ものづくり”に繋がるんだなぁ〜と。

未来につながる素敵なプロジェクトですね。

 

緊張してマイクが震える男の子もいて、最後まで頑張って発表をやり切る姿は、大人から見ても手に汗。

 

最後に校長先生も仰ってましたが、

「私も緊張するのは本当に嫌なんだけども、緊張したからこそ終わった後は爽やかな気持ちになれます。」

「たくさん練習して自信をもって臨むことが大切です。そうして挑んでいけば絶対にフリーズしないから!」

本当に、そうですね。

本気だからこそですね。

30数名の子供たちが様々な課題にぶつかっていく勇気を讃えたいと思いました。

 

風が冷たく寒い日曜日でしたが、気持ちはポカポカ。

 

リセットに入ってます

さてこちらはすっかりフリーズしてますが

『organicカシスフリーズドライ自然栽培リンゴやらにトッピング♪

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せっせとビタミンやらミネラルを摂り、風邪や冷えに負けない身体づくりを続けています。

 

手っ取り早くビタミンCパウダーを摂るのが良いですが、

こうやって生きた食材からもちゃんと摂るのがベスト。

 

サプリは月単位で応急的に使うのには便利ですが、本物の食材は体内に馴染んで留まり底上げしてくれる気がしています。

 

久しぶりのパスタ

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出来るだけ自然に栽培された、きのこや小松菜、カリフラワーなどからビタミンを摂り入れます!

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ニンジンと紫キャベツのナムルは、まとめて作っておき、ちょっとした付け合わせにおすすめです。

organicアップルビネガー+醤油+クミンシード+ごま油+ココナッツシュガー

 

夏の終わりから、手軽にパッと食べれるおやつロールパンが増えていたせいで、身体は正直に…

背中やスネがまたかさついてきました。

久しぶりにボディクリームたっぷりの出番ですが、翌朝にはまたパサっと。

 

こんな時は、グルテンを、いやイースト菌をしっかり1〜2ヶ月抜いて元に戻します。

直ぐにボディクリームいらずになるけど、例年油断大敵なふわふわのパン。

自分の体質わかってると、確実な対策ができていいですがね、、

 

先のパスタはグルテンフリーではありません。

どうやら私も長年の食習慣改善により体質が変わってしまった(本来に戻った)模様。

 

参考になるかしら…私のダイエット

■私のパン食習慣と、グルテンフリーダイエットとは?

→もともと週1〜2回パン生活人生

→仕事が忙しいのをきっかけに10年間毎日パンづくし生活

→その後5年間手作りorganicドイツパン生活(天然ならいいかも⁉︎とあがいた)

→その後2年間小麦経ち(グルテンフリーダイエットで色々改善)

→現在は時々グルテン食べてもあまり反応しなくなった

グルテン含有食品は私個人の中では、あまり食べない順に

ハードパン〈 ふわふわパン〈 うどん〈 ラーメン〈 パスタ〈 クッキー

といった感じ。

体重はずっと変わってません。48kg前後

 

グルテンイースト菌じゃなくても、人それぞれ体質が苦手な食材があると思います。

大豆製品や乳製品、特に豆乳ではよく聞きますが、人によってはトマトやきのこなども。

「うわー!食物アレルギーだ〜」と神経質にならずに、なんかおかしいなぁと思う時にはしばらくやめてみるのもひとつです。

 

適当に見逃さない方がいい反応はコチラ

①よくガスが溜まる

②皮膚が乾燥して粉をふく

③細かいことにイライラしやすい

(または細かいことが気になる)

です。

イライラして乾燥肌のオナラマン

 

結局あれからコーヒーをやめたまま1ヶ月経ちましたが、なにやらこれも続ける価値がありそうです。

頭脳明晰のためのカフェインが、

抜けてくると頭脳が回らなくなる⁉︎離脱期すこしありまして、

また頭脳明晰に☆

 

思考に良い習慣も、食が元となっているし、それは気の持ちようともいいますが。

つまり、食べたものがその思考とその心のあり方をつくっていくんですよね。