積み重ねた免疫力

秋の花粉症や大気の乾燥で、このところ鼻がムズムズするという方が多いです。

これから日に日に寒くなり、風邪を引いたりすると、人によって様々な症状に悩まされます。

その症状は、その人の”弱いところ”に現れやすいと言います。

例えば、埃やハウスダストに敏感で、すぐにクシャミや鼻水がでてしまう人は、鼻の粘膜が弱いのでいつまでも鼻水が出続けたり痒かったり。また、慢性鼻炎、副鼻腔炎やひどくなると蓄膿の可能性も出てきます。気が付いたら冷え性体質で腎臓機能が弱く、夕方になると浮腫みやすいのではないでしょうか？

他には、喉にきやすい人。私もそうですが、子供の頃しょっちゅう扁桃腺炎を起こし発熱していました。おかげで小３の頃には声変わりを経験しています。笑

また、咳が出やすい人は肺の機能が弱く大腸にもトラブルを起こしやすかったりしますし、ちょっとしたきっかけで気管支炎喘息に移行しやすく要注意です。

 

この”弱いところ”いつ頃にからそうなってしまうのか？は、だいたいが想像つくと思いますが、やはり子供の頃ですね。

母親が食べさせてきたもの。また、熱が出た時に母親が抗生物質を飲ませたのか？もしくはアロマで手作りしたバームを塗ったり、生の蜂蜜をパクッと含ませたのか？によっていとも簡単に免疫力は変わってしまうのです。

 

外食三昧で食後のスイーツは欠かさなくてワインもじゃんじゃんイケて夜更かししても美肌で健康～♪な～んていうのは20代後半までですよっ！

は～っ。もっと免疫力が強かったら…。

そんなこと思いませんか？私はいつだって思います。

アレルギー症状にうんざりの人は必見です！

 

今日は、花粉アレルギー持ちで化学物質にも敏感な私が、もうかれこれ10年くらい愛飲している『プレミアムルイボスティ』を、ご紹介しますね。

そもそもルイボスティーがなぜおすすめなのかというと…まず３つ！

 

①お茶は何だかんだ毎日飲む（時々食べるものよりも作用が期待できます）

②抗酸化作用（緑茶のカテキンより強いのにカフェイン含まれない）

③抗アレルギー作用（ヒスタミンを抑制する効果がある）

 

南アフリカの大地、標高450m以上に生息するルイボスの木は、太陽がジリジリと照り付けるなかで昼夜の寒暖の差が30℃以上。しかも酸性で乾燥した土壌でなので植物が育つにはと～っても厳しい環境なのです！

その過酷な環境で生き延びるためにルイボスさんは、どうやったらこのキッツイ太陽から守れるのか？どうやったらこのサッブイ夜を乗り超え朝日を迎えられるのか？どうやったら病気にかからず強くたくましく生き延びれるのか？…自らの知恵を絞ったのです。

やがて、その強さに注目した現地の人々は薬草として珍重し、今では世界中の人々に愛飲されています。

 

でも、国内にも、かなり数あるルイボスティ。何が違うの？

TIGERの『プレミアムルイボスティ』は、枝の先端部分で最も希少価値の高い最高級品☆

農薬や化学薬品を一切使わずに栽培されたオーガニックルイボスティを“真空パック包装”してから日本に輸送しているので、湿気やカビ、薬品に汚染されることなく高品質のままパッケージできています☆

そう、お察しの通り。たとえ現地ではオーガニックでも、輸送中や倉庫管理中にカビだらけになってしまうものも多いのです。

オーガニックコーヒー豆とか、カカオニブとかもそう。。

このこだわりの詰まった『プレミアムルイボスティ』だからこそ、健康効果が期待できるということです。

 

秋冬の乾燥肌、カサカサかゆかゆに。またアレルギー・アトピーでお困りの方に是非！

ルイボスには活性酸素を無害化し、アレルギー症状を抑える成分（ケルセチン・アスパラチンなど）がたっぷり含まれます☆

 

アレルギー・アトピーの人、毎日この真っ赤なお茶を飲んでみてください。

赤ちゃんには4倍に薄めて、２～５歳児や、大人でも飲みにくい方は2倍に薄めてどうぞ。

薬ではないのですぐさま効果が感じられることはないですが、飲み続けていくうちに乗除に症状が軽くなったりしてくるので、あ～、ちゃんと血液に乗って身体の隅々まで細胞ひとつひとつにまで行き届いてるんだな～と感じれるはず☆

 

my organicでは季節を問わず人気ですが、「TIGERのプレミアムルイボスティに変えてから子供の乾燥肌がなくなった」とか「苦手だったけど他のとは違って飲みやすい」とか「今年はアレルギーはとっても楽だった」など…喜びの声もたくさんいただいております(*^^*)

免疫力アップやスギ花粉アレルギー対策するなら今からですよ～♪

楽ちんティーバッグタイプ（20袋入り）、お得な200g茶葉タイプ、大家族用600g茶葉タイプがございます！